集まったのは20~30代の現役に栄養士達が15名ほど。
後輩達に何かを伝ることができる機会を与えて頂いてうれしかったです。
高脂血症改善のためのメニューという題を戴いたのですけれど、あまりそれにはこだわらずに考えました。
今はまっている雑穀を利用して・・・高脂血症にも効果的なのでは?とまたまた雑穀メニューです。
雑穀入りご飯
たかきび入りカバブ
カキのみそグラタン
萩の月(風)
ここではカキのグラタンと萩の月(風)をご紹介します。
「カキのグラタン」はある和風レストランで今提供しているメニューを早速カバーしてみたものです。お店で戴いてとてもおいしかったのと簡単にできるのでお奨めです。
萩の月(風)は言うまでもなく仙台銘菓「菓匠 三全」のヒット商品です。それを家庭でも簡単にできるようにアレンジした物。
ぜひお試しください。
カキのみそグラタン
材料 2人分
かき 60g
長いも 100g
めかぶ 16g
マヨネーズ 18g
味噌 4g
しょうゆ 2g
ほうれんそう 80g
ゆず 少々
とうがらし 少々
粉チーズ 10g

<<作り方>>
1・ カキは流水で振り洗いして水気を切っておく
2・ 長いもはせん切りにする
3・ メカブは食べよく切る
ほうれん草は色よく茹で4cmくらいに切る
マヨネーズにみそと醤油を混ぜる
4・ 耐熱皿にみそマヨネーズを少量しきほうれん草をしく
カキをのせメカブを乗せる
せん切りにした山芋を残りのマヨネーズで和えてカキの上にのせる
5・ おろしチーズをふり180℃のオープンで7~8分焼く
柚子の皮のすりおろしと粉唐辛子をかける
ポイントはメカブと山芋です。山芋のしゃきしゃきした歯触りとメカブのねっとりした食感が上手く混じり合い、カキの旨みを閉じこめて逃がしません。
みそとマヨネーズの相性も抜群です。
お店の味を早速パクってしまいました。
さて次は萩の月です
材料 10個分
米粉 120g
砂糖 150g
全卵 80g
しろさらし餡 15g
ベーキングパウダー
2g
普通牛乳 175g
砂糖 45g
全卵 80g
コーンスターチ 20g
バニラエッセンス 少々

<<作り方>>
1・ 卵と砂糖をボウルに入れて泡立て器で大きく着るように混ぜる
2・ 中火にボウルの底をかざしながら砂糖が溶けるまで暖めつつ泡立てる
3・ 温度が39度になったら火からはずし泡立て器液がリボン状に落ちるくらいまでしっか泡立てる
4・ しろ餡を混ぜる
5・ 米粉とBPを混ぜておき卵液にさっくりと混ぜる
6・ オーブンペーパーに8~9cmくらいの円を描いておく。
泡立てた種を1cmくらいの厚さの円の大きさにのばす
7・ 強火の蒸し器で8~9分蒸す
8・ 蒸し上がったらすぐにペーパーからはがす
9・ 油をぬった型になじませながら貼り付ける
10・ 真ん中にカスタードクリームを入れ最後に上に残りの種をながしてクリームに蓋をし強火の蒸し器で3~5分蒸す
11・ 型よりぬきだす
型より抜いたものはすぐに正方形に切ったラップでくるんでおくと生地がしっとりします
☆カスタードクリーム
鍋に砂糖と粉を入れて混ぜ、溶き卵、牛乳を入れて火にかけもったりするまで練る
バットに流してさます
☆しろさらし餡が無いときはインゲン豆の水煮缶詰をつかってもよいです。
インゲン豆は缶より出してみずでさっと洗い塩気をとる
潰してこしきを通ししっかり絞って混ぜる
餡は入れなくてもできますが入れた方が風味と食感がよくなります。
ホンモノの萩の月とは作り方は違いますが食べての感想は「そっくり」。
今回は米粉100%使いましたがやはり小麦粉が2割くらい入った方が生地のふくらみがよいように思います。
カスタードはコーンスターチのほうが小麦粉を使うよりはおいしいと思います。
思ったより簡単にできますのでお試しください。
お子さんの目の前で作ってあげたらきっとよろこびますよ。



















